' + ''); } // --> /*********************************************** * Scroll To Top Control script- © Dynamic Drive DHTML code library (www.dynamicdrive.com) * This notice MUST stay intact for legal use * Visit Project Page at http://www.dynamicdrive.com for full source code ***********************************************/
「ナスネ」を使用する場合は、以下のように初期設定を進めます。
「ナスネ」の初期設定を行うには、「ナスネ」をインターネットに接続しておく必要があります。
テレビに表示するサイズを設定します。表示エリアが画面内に収まるように設定してください。
方向キー上下で倍率を変更し、ボタンまたは方向キー右で次の画面へ進みます。
[100%]を選択すると、表示内容が縮小されずにそのまま出力されます。
[nasne™本体]を選択すると、PlayStation®3と同じホームネットワークに接続されている「ナスネ」が表示されます。 初期設定を行う「ナスネ」を選択してください。
「ナスネ」を複数台使用する場合は、いずれかの「ナスネ」を初期設定後、「SETTINGS セッテイ」でほかの「ナスネ」を追加・設定してください。
選択した「ナスネ」のメディアサーバー名を設定します。
ここで設定する名前は「ナスネ」に設定されるため、ほかの機器から「ナスネ」に
アクセスした場合にも使用されます。
お住まいの地域を選択します。
受信可能なチャンネルを自動的に取得します。数分から10分程度かかります。
チャンネルスキャンに失敗した場合は、表示されるエラーダイアログから[ヘルプを見る]を選択すると、『torne™』のオンラインヘルプを確認することができます。
深夜などにチャンネルスキャンを行うと、放送が行われていないチャンネルが発見できない場合があります。放送が行われている時間にチャンネルスキャンを行うようにしてください。
BS/CS放送を使用するかどうかを設定します。
PlayStation®3のDTCP-IP機能を自動的に有効にします。
torne™オンラインサービスの有効/無効を設定します。表示される注意をよく読んで、選択してください。
ボタンを押すと、設定内容が保存されます。
トップメニューが表示されるまで、『torne™』を終了したり、「ナスネ」をはずしたり、PlayStation®3の電源を切ったりしないでください。
「ナスネ」に接続した外付けハードディスクに、「ナスネ」で受信した番組を録画することができます。
以下の仕様の外付けハードディスクをビデオの保存先として使用できます。ただし、すべての外付けハードディスクを使用できることを保証するものではありません。
バージョン | USB2.0 | |
フォーマット | FAT32のみ(NTFSには対応していません) | |
パーティション | 先頭パーティションのみ使用可 |
使用する外付けハードディスクは、事前に登録しておく必要があります。
外付けハードディスクの登録は、以下の手順で行います。
「ナスネ」に接続できるハードディスクは、1台のみです。USBハブなどを使用して複数台のハードディスクを接続することはできません。
登録できるのは、ハードディスクのみです。USBメモリやメモリーカードリーダーなど、ハードディスク以外のUSB機器は登録しないでください。
登録済みの外付けハードディスクの詳しい情報は、「SETTINGS セッテイ」にある[nasne™/「レコ×トルネ」™設定]→[nasne™設定]から設定する「ナスネ」を選び、メニューから[ハードディスク設定]で確認できます。
『torne™』から「ナスネ」に録画すると、空き容量などに応じて自動的に「ナスネ」内蔵ハードディスクか外付けハードディスクに録画されます。
使用しない外付けハードディスクの登録は、以下の手順で解除できます。
上記の手順で登録を解除すると、登録を解除した外付けハードディスクに保存されているビデオが、すべて削除されます。
外付けハードディスクを「ナスネ」に接続せずに登録を解除すると、登録を解除した外付けハードディスクに保存されているビデオが、すべて再生できなくなります。