' + ''); } // --> /*********************************************** * Scroll To Top Control script- © Dynamic Drive DHTML code library (www.dynamicdrive.com) * This notice MUST stay intact for legal use * Visit Project Page at http://www.dynamicdrive.com for full source code ***********************************************/
録画したビデオをほかの機器へ書き出すことができます。
ビデオを書き出せるのは、以下の機器です。
PSP®のシステムソフトウェアをバージョン5.00以上にアップデートしておく必要があります。
「ナスネ」に保存されているビデオは、PSP®に接続された“メモリースティック PRO-HG デュオ”、“メモリースティック PRO デュオ”、“メモリースティック マイクロ”、PSP®goの本体メモリーにのみ書き出せます。「MagicGate」未対応の記録媒体には書き出せません。
書き出す機器(以下、対応機器)をPlayStation®3に接続します。接続方法は、対応機器によって以下のように異なります。
PS Vitaで「uke-torne(ウケトルネ)™」を起動し、PS Vitaに付属のUSBケーブルでPS VitaとPlayStation®3を接続します。
ビデオの書き出し中にPS Vitaの[設定]→[省電力設定]→
[自動スタンバイ]で設定した時間が経過するとPS Vitaがスタンバイ状態になりますが、スタンバイ状態になってもビデオの書き出しは正常に行われます。
「uke-torne(ウケトルネ)™」は、『torne™』で録画したビデオをPS Vitaで受け取るためのアプリケーションです。「uke-torne(ウケトルネ)™」は、PlayStation®Storeから無償でダウンロードすることができます。
PSP®とPlayStation®3をUSBケーブルで接続し、
PSP®の[設定]→[USB接続]を選択します。
PSP®の[設定]→[省電力設定]→[自動スリープ]を有効にしていると、書き出し終了後、設定時間経過後に自動的にPSP®がスリープモードになります。
ビデオ書き出しの対応機器とPlayStation®3をUSBケーブルで接続します。
ウォークマン®および“nav-u”(ナブ・ユー)の詳しい操作方法については、各機器の取扱説明書を確認してください。
ウォークマン®に書き出せるビデオの画質は機種によって異なります。
詳しくは『torne™』公式サイト(http://torne.jp)を参照してください。
ビデオを書き出すには、次のように操作します。
通常、PS Vitaへのビデオの書き出しにはビデオの録画時間の1.3倍程度、PSP®やその他の機器への書き出しには録画時間の1/3~1/2程度の時間が必要ですが、「クイック書き出し」機能を利用すると、ビデオの書き出し時間を大幅に短くすることができます。
書き出し中に「自動的に電源を切る」にチェックを入れると、書き出し終了後に自動的にPlayStation®3の電源が切れます。
書き出し中は、対応機器やPlayStation®3の電源を切ったり、USBケーブルを抜いたりしないでください。ACアダプターを使用することをおすすめします。
PS Vitaでは、録画時間が4時間を超えるビデオは書き出せません。
PSP®やその他の機器では、録画時間が一定時間(高画質の場合4時間、標準画質の場合6時間30分)を越えるビデオは、書き出せません。
録画中は、書き出し速度が遅くなります。
ビデオのコピー制限の種類や保存している機器によって、書き出しには以下の制限があります。
「ダビング10」のビデオは、9回まで対応機器へ書き出せます。9回書き出したビデオにはが表示され、対応機器であっても書き出せなくなります。
「ダビング10」のビデオは、9回まで対応機器へ書き出せます。9回書き出したビデオにはが表示され、その状態で対応機器へ書き出すと、移動(ムーブ)となり、元のビデオは削除されます。
「コピーワンス」のビデオは、対応機器へ書き出すと、常に移動(ムーブ)となり、元のビデオは削除されます。
移動(ムーブ)となるビデオがロックされている場合は、書き出せません。