ビデオを書き出す

録画したビデオをほかの機器へ書き出すことができます。

書き出せる機器

ビデオを書き出せるのは、以下の機器です。

  • PlayStation®Vita
    PS Vita専用動画転送アプリケーション「uke-torne(ウケトルネ)™」を利用して、PS VitaにセットされているPS Vita専用メモリーカードにビデオを書き出すことができます。
  • PSP®
    PSP®に接続されている“メモリースティック PRO-HG デュオ”、“メモリースティック PRO デュオ”、“メモリースティック マイクロ”、PSP®goの本体メモリーにビデオを書き出すことができます。
    “メモリースティック PRO-HG デュオ”、“メモリースティック PRO デュオ”、“メモリースティック マイクロ”に書き出す場合は、機器名
    [PSP®]を選択し、PSP®goの本体メモリーに書き出す場合は
    [PSP®本体]を選択してください。なお、“メモリースティック デュオ”を使用しているPSP®へのビデオ書き出しには対応していません。

    PSP®のシステムソフトウェアをバージョン5.00以上にアップデートしておく必要があります。

    「ナスネ」に保存されているビデオは、PSP®に接続された“メモリースティック PRO-HG デュオ”、“メモリースティック PRO デュオ”、“メモリースティック マイクロ”、PSP®goの本体メモリーにのみ書き出せます。「MagicGate」未対応の記録媒体には書き出せません。

  • メモリーカードリーダー
  • ウォークマン®
  • “nav-u”(ナブ・ユー)

書き出しの準備

書き出す機器(以下、対応機器)をPlayStation®3に接続します。接続方法は、対応機器によって以下のように異なります。

PlayStation®Vitaの場合

PS Vitaで「uke-torne(ウケトルネ)™」を起動し、PS Vitaに付属のUSBケーブルでPS VitaとPlayStation®3を接続します。
ビデオの書き出し中にPS Vitaの[設定]→[省電力設定]→
[自動スタンバイ]で設定した時間が経過するとPS Vitaがスタンバイ状態になりますが、スタンバイ状態になってもビデオの書き出しは正常に行われます。

「uke-torne(ウケトルネ)™」は、『torne™』で録画したビデオをPS Vitaで受け取るためのアプリケーションです。「uke-torne(ウケトルネ)™」は、PlayStation®Storeから無償でダウンロードすることができます。

PSP®の場合

PSP®とPlayStation®3をUSBケーブルで接続し、
PSP®の[設定]→[USB接続]を選択します。
PSP®の[設定]→[省電力設定]→[自動スリープ]を有効にしていると、書き出し終了後、設定時間経過後に自動的にPSP®がスリープモードになります。

そのほかの機器の場合

ビデオ書き出しの対応機器とPlayStation®3をUSBケーブルで接続します。
ウォークマン®および“nav-u”(ナブ・ユー)の詳しい操作方法については、各機器の取扱説明書を確認してください。

ウォークマン®に書き出せるビデオの画質は機種によって異なります。
詳しくは『torne™』公式サイト(http://torne.jp)を参照してください。

ビデオの書き出しかた

ビデオを書き出すには、次のように操作します。

  • 「torne™」の「VIDEO ビデオ」で、書き出すビデオを選択します。
    複数のビデオをまとめて書き出すには、ボタンで複数選択します。
  • ボタンを押し、メニューから「ビデオの書き出し」を選択します。
  • 書き出し先や画質、音声、字幕の設定を変更、確認して、
    [書き出しの開始]を選択します。
  • 画面の指示にしたがって操作し、書き出しを終了します。

通常、PS Vitaへのビデオの書き出しにはビデオの録画時間の1.3倍程度、PSP®やその他の機器への書き出しには録画時間の1/3~1/2程度の時間が必要ですが、「クイック書き出し」機能を利用すると、ビデオの書き出し時間を大幅に短くすることができます。

書き出し中に「自動的に電源を切る」にチェックを入れると、書き出し終了後に自動的にPlayStation®3の電源が切れます。

書き出し中は、対応機器やPlayStation®3の電源を切ったり、USBケーブルを抜いたりしないでください。ACアダプターを使用することをおすすめします。

PS Vitaでは、録画時間が4時間を超えるビデオは書き出せません。
PSP®やその他の機器では、録画時間が一定時間(高画質の場合4時間、標準画質の場合6時間30分)を越えるビデオは、書き出せません。

録画中は、書き出し速度が遅くなります。

コピー制限について

ビデオのコピー制限の種類や保存している機器によって、書き出しには以下の制限があります。

地デジチューナーを使用している場合

「ダビング10」のビデオは、9回まで対応機器へ書き出せます。9回書き出したビデオにはが表示され、対応機器であっても書き出せなくなります。

「ナスネ」を使用している場合

「ダビング10」のビデオは、9回まで対応機器へ書き出せます。9回書き出したビデオにはが表示され、その状態で対応機器へ書き出すと、移動(ムーブ)となり、元のビデオは削除されます。
「コピーワンス」のビデオは、対応機器へ書き出すと、常に移動(ムーブ)となり、元のビデオは削除されます。

移動(ムーブ)となるビデオがロックされている場合は、書き出せません。